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弁護士のための租税法べんごしのためのそぜいほう
新司法試験受験という観点から見れば、平成18年、19年、20年の新司法試験租税法過去問と、その解答(ただし骨子のみ)が載っている点はありがたい。

租税法は新司法試験でも受験者数が2番目か3番目に少ない科目なので、参考書が少ない。

その意味では本書は持っていても損はない本ではある。



しかし、誤字脱字が多い。×参入○算入など。

誤字ならともかく、たまに内容の間違いもあるから注意する必要がある。

たとえば所得税法64条2項の適用要件が間違って書かれている。

条文は括弧書きまで正しく読む必要があると解説に書かれていながら、自ら括弧書きの中身を読み違えて解説している。



本書を鵜呑みにするのは危険であるが、短期間で租税法を回すのには向いていると言える。




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